夢から理念や方向性を導き出す - 失敗しないための8つのポイント/独立起業ヘルプ情報

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2.夢から理念や方向性を導き出す - 失敗しないための8つのポイント

事業の成功には経営理念が必要夢とは、それほど具体的ではないものです。

そして事業経営とは、仮に目的や目標が明確であっても、先の見えない未来に飛び込んでいく冒険に変わりありません。

晴れる日もあれば雨風の強い日もあり、時には暗闇に迷い込んでしまい、右も左も分からなくなる時もあるでしょう。

自分自身が変わらなくても、激しく変化する周りの環境に流され、本当にこれでよいのかと疑問を感じるときもあります。


そのような時に大切なのが経営理念です。

経営理念と言えば難しく聞こえますが、自分自身の夢、それを実現するためのこだわりは自分自身の中にはっきりとあるはずです。その想いが経営理念とも言えます。

具体的な方向性や戦術は臨機応変に変更していかなければなりませんが、その根本となる経営理念に照らし合わせて考えることが、事業経営から生まれる悩みや問題を解決するためには大切なことです。


そして、経営者には素直な心が必要です。本来の正しさに従う心です。

私利私欲にとらわれたり、自我を貫いたりする気持ちでは、当初は良くても最終的には独立起業を成功させることはできません。

悩みや問題が発生したときは冷静になり素直な気持ちで物事を考え抜く、その結果出てきた結論は、まちがいの少ない解決策になるはずです。


「自社だけ良ければ」「自分だけが儲かれば」という考え方では、当然、社会からは受け入れられません。「勝てば官軍」的な思考では永続的に発展することは難しく、そのような発想をしていた企業が、社会から淘汰された例は数多くあります。

有名企業でさえ、不正事件1つで事業継続が難しくなった例がたくさんあるのですから、中小企業ほど、コンプライアンス(法令・規範の遵守)重視を大切にしなければなりません。


「脱税」などは、コンプライアンス重視に反した代表的な例であり、中小企業が脱税の摘発により信用をなくし、事業継続が難しくなることも考えられます。創業者こそコンプライアンスを重視しなければならないのです。

正しい経営理念を確立するためには、素直な心になって物事に感謝しましょう。従業員に対する感謝、顧客に対する感謝、支援者に対する感謝を忘れなければ、間違った道に進むことはないでしょう。


独立起業に失敗しないための8つのポイント

1.夢を掘り下げる

2.理念や方向性を導き出す

3.夢をかなえるという強い意志を持つ

4.独自のアイデアを導き出す

5.商品やサービスに活かす

6.計画に落とし込む

7.PDCAサイクルを回す

8.顧客や業界に注意を払い経営改善をする


独立起業ヘルプもくじ
独立起業ヘルプTOP 独立起業の前に 失敗しない8つのポイント
事業構想とイメージ明確化 戦略の検討 情報収集とSWOT分析
創業計画(事業計画) 個人事業と会社組織 新会社法による会社組織
会社設立の流れ 独立起業に必要な届出 募集・採用のポイント
資金調達・融資 創業に対する支援 独立起業後について



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