映画「不撓不屈」/武藤和義税理士事務所・有限会社武藤会計事務所

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映画「不撓不屈」


当事務所が所属しておりますTKC全国会の創設者(初代会長)の故・飯塚毅先生の半生を描いた映画が、本年6月より全国一斉に公開されました。

この映画は、私怨に端を発する国税庁・検察庁からの脅迫・弾圧に屈せず、最後まで闘い続けた 「飯塚事件」の実話を基に書かれベストセラーとなった「不撓不屈」(高杉良著:2002年6月)を映画化したものです。

関与先企業の法的防衛のため、質の高い巡回監査により高品質の業務レベルを確保していた故・飯塚毅先生は、不撓不屈の精神で、この事件を見事に乗り切りました。

その後、恩師の「自利利他」の教えに従い、関与先中小企業の発展と租税正義の実現を目指し、昭和41年11月に株式会社TKCを設立、昭和46年8月には、TKC全国会を創設されました。

私どもは、昭和58年にTKCに入会し、このような故・飯塚毅先生の生き様に感動し今日まで「自利利他」の精神、税理士として生き方、方向性など多くの大切なことを学んでまいりました。

この映画は、故・飯塚毅先生の不撓不屈の精神とともに、国家愛、人間愛、家族愛の大切さを問いかけており、会計人のみならず、多くの皆様に、ぜひご鑑賞いただきたいと考えております。

「不撓不屈」あらすじ

税理士・飯塚毅(滝田栄)は、中小企業の円滑な経営と、従業員への利益還元に利するため、関与先に「別段賞与」制度を勧めていたが、これを脱税の幇助になると認めない国税局に対し、ついに訴訟へと踏み切る
もし敗訴した場合、国税当局の権威は失墜する。なんとしてでも脱税幇助の証拠が必要であった当局は、税理士・飯塚毅を抹殺するために、総力を挙げて執拗な調査に乗り出す。
国会でも 取り上げられた「飯塚事件」は、まさに国家権力と一税理士との未曾有の闘争へと発展するが、飯塚毅はこの7年間にも渡る税務訴訟問題を、まさに不撓不屈の精神で戦い抜き、しかも完全勝利を収めたのであった。